平成29年度

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埼玉県立
入間わかくさ高等特別支援学校
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校長あいさつ

    普通科の生徒が似顔絵を描いてくれました

生徒一人一人が社会に一歩打って出る

 

                          校長 山口伸一郎

 

 昨年4月に開校した本校ですが、今年度、普通科54名・職業学科60名の新1年生を迎え、全校生徒298名で元気に2年目を迎えています。これも、地元入間市の皆様をはじめ、各方面、多くの方々のご理解ご支援の賜物と思っています。あらためて、お礼申し上げます。

 

 さて、昨年来、機会あるごとにお話しさせていただいていることですが、私は、高等部単独校である本校の使命は、「生徒一人一人の“自立と社会参加”をいかに実現するか」に尽きると考えています。そこで開校2年目を迎えるにあたり、年間の重点テーマを「生徒一人一人が社会に一歩打って出る」としました。

 3年生は1年後、2年生も2年後には、皆、本校を卒業して社会人となります。その時に、よりかっこよく自信を持って社会に出ていけるように、学校として「一人一人が社会に一歩打って出る」機会を創っていこうと考えています。「学校外にも学びの機会、勉強する機会を創る、広げる」ということです。これは、新しい学習指導要領の重要なキーワードの一つ、「社会に開かれた教育課程」(学校教育を学校内に閉じずに、その目指すところを社会と共有・連携しながら実現させる)」にも裏づけられていることです。

 

どんなふうに「打って出るか」は生徒によってちがいますが、今年度中にどの生徒にも、何らかの形で「社会に打って出る」体験、「学校外で学ぶ」経験をしてもらおうと考えています。具体的な方策として、現段階では下記のようなことを考えています。

 ・「わかくさ版デュアルシステム(仮称)」の実施

 ・「カフェわかくさ」の活用

 ・小中学校、高等学校との交流及び共同学習の機会の拡大

 ・「産業現場等における実習」の充実

 ・学校周辺の美化(年間を通じて、定期的に)

 この他にも、生徒一人一人の特性や実態を踏まえつつ、いろいろなアイデアを出し合って、挑戦していきます。

 

 一方、「社会に打って出る」ためには、生徒一人一人の「大人になる自覚」や「さわやかなあいさつ」「場に応じた言葉づかい、服装、身だしなみ」などが重要です。このことについても、学校全体としてしっかり指導していきます。